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レーシック手術と妊娠

レーシック手術と妊娠

妊娠中の方はレーシック手術を受けることが出来ません。何故なら、レーシック手術後、フラップの癒着や安定、角膜の再生を促すために、ステロイドを配合した目薬を1週間、点眼するからです。ステロイドは副腎皮質ホルモンですが、体で作られる以外の余分な副腎皮質ホルモン・ステロイドはいろいろな作用を体に及ぼす事が知られています。妊娠中や授乳中の女性がステロイドを使用したことの胎児や乳幼児への影響については、まだわかっていないことが多く、今の段階で妊娠中の方や授乳中の方はレーシック手術を受けられないことになっています。

妊娠を考えていらっしゃるのでしたら、レーシック手術は妊娠前に受けておかれることです。妊娠から授乳期が入ると2年ほどはレーシック手術を受けることが出来なくなります。
ただ、今妊娠していらっしゃるのでしたら、焦る事はないと思います。妊娠・出産によって生活や食生活を良い方向に変えていけば、近視もよくなる可能性があります。

   

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