フェイキックIOLの成り立ち
フェイキックIOL手術はヨーロッパで1980年代に始まり、米国では食品医薬品局(FDA)の認可を受けている視力矯正術です。日本国内では公的な保険の適用は行われておらず、費用は自費で、片目で40~50万円ほどかかります。
近視の度合いがマイナス20Dを超すような超強度な近視はフェイキックIOL手術でも矯正しきれませんが、レーシック手術と併用する事で微調整できるとの意見も出ています。
フェイキックIOL手術は症例も多く、平均視力は手術前の段階で0.02だった人がおよそ1.0になっているそうです。およそ90%の患者さんがフェイキックIOL手術の結果について、満足、あるいはとても満足と答えているデータがあります。
今、近視の矯正ではレーシック手術が圧倒的に多いのですが、超高度の近視ではなく、レーシック手術でも十分矯正される段階の人でも、フェイキックIOL手術を選ぶ人が増えてきているとのことです。
