眼精疲労の原因
眼精疲労は眼を酷使する事が多い現代社会の生活習慣病といっても良いでしょう。朝起きればテレビをつけ、会社ではパソコン、書類の作成、DVD、読書、小さな携帯画面への集中、ポータブルタイプのゲーム機、など、近い距離で眼を使うことばかりしています。その上、夜遅くまで電気をつけて、長時間その作業を行っているのです。この眼の酷使が眼精疲労の原因の大きな割合を占めています。
しかし眼精疲労は眼の酷使だけが原因でなく、他の原因でも起こります。例えば、ドライアイ、緑内障、白内障、網膜症などの眼の病気も眼精疲労を起こします。乱視、遠視、斜視、複視、老眼など眼の調節機能が落ちて起こる眼精疲労もあります。そういう身体的なものではなく、精神的なものでも眼精疲労は起こります。慢性的な疲労、過労からくるストレス、睡眠不足などです。
病気や老化による遠視や老眼などは防ぐのが難しいですが、他の眼精疲労の原因は対処する事ができます。眼精疲労の改善には対症療法だけでなく、生活習慣の改善が必要です。
