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眼精疲労のツボ療法

眼精疲労のツボ療法

眼精疲労は今の私たちの生活がもたらした生活習慣病といえなくもない病気です。私たちの生活では近くのものを長時間集中して行う作業が増えています。この眼精疲労を治療する方法としてツボ療法があります。ここで紹介するのは中国式のツボ療法です。

用いるつぼは晴明(せいめい)、魚腰(ぎょよう)などです。晴明(せいめい)は左右の眼の目頭から少し鼻よりのくぼみにあります。魚腰(ぎょよう)は眉の中央の少し下にあります。母指の腹の部分をツボにあてて、押しながら(強く押さない事です)ゆっくりと小さな丸をかくように指圧します。15回ほど行います。

さらに眼球体操も行うと良いでしょう。眼球体操は眼球とその周辺の筋肉でとどこおっている血流を良くします。近くばかり見て緊張が続いている毛様体筋をほぐしていきます。毛様体筋の緊張は眼精疲労の元となっています。眼球体操は以下のような順序で行います。

最初は眼をかたく閉じます。眼をぱっと開きます。顔を動かさずに眼だけを動かして左を見ます。次に右を見ます。上を見ます。下を見ます。この動作を繰り返します。

   

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