レーシック手術後の症状
レーシック手術後に出る症状の1つに白色の湿潤性の混濁がフラップと角膜の実質床の間で起こることものがあります。これをサンドオブサハラと呼びます。サンドオブサハラは無菌性の炎症で角質実質内で起こります。このサンドオブサハラが起こった時は、ステロイド剤の点眼剤を使うことになります。この点外在によってサンドオブサハラはほとんどの場合治ります。ただ、炎症が強い場合は実質層間を洗浄することになります。
レーシック手術後に出るほかの症状にレグレッションがあります。レグレッションとはレーシック手術後に、少しずつ視力が下がっていく症状の事です。レグレッションが起こった場合、3ヶ月以内にもう一度レーシック手術を行うことになります。レグレッションは強度の近視の場合、起こる可能性が高くなります。
サンドオブサハラ、レグレッションなどはレーシック手術後、ケアをきちんとして、定期検査を受け、処置をしっかりすれば時間とともに軽快していくものがほとんどです。
